「アイウェアはアンビバレント(両義的)な存在だ。なぜなら、ファッションアイテムとしての“デザイン性”が求められているのと同時に、医療器具としての“機能”も要求されているのだから」
今まで23年間生きてきて、毎日ソフトコンタクトレンズが日課のワタシが、
なんと今日は生まれて初めてメガネをかけて出勤した。
けっこうドキドキ。
人から言われた印象としては
・知的
・なんか似合う
・グッと老けた
・髪が長いからネクラっぽい
などなど。
半分以上がマイナスの感想・・・
さらになんと、バンドメンバーである〇月とか〇見屋に至ってはノーコメント・・・
まったくメガネには触れずに去っていきました。
なんか凹む・・・
オダギリジョーへの道は、遠い。
(目を隠すとちょっと似てるとたまに言われる)